広島大学21世紀COEプログラム「テラビット情報ナノエレクトロニクス」の成果を中心にして広島大学の半導体技術の最近の成果を報告します.世界標準を狙っているMOSデバイスモデル”HiSIM”, 無線インタコネクションと光インタコネクションなど世界をリードする技術があります.本シンポジウムではパネル討論「インタコネクションと三次元集積」を計画し,主なインタコネクション技術の専門家を招いて,三次元集積に向けた技術動向を議論するとともに,研究開発体制などについても議論します.
半導体・エレクトロニクス企業、大学からの多数のご参加を御願いします。
広島大学 ナノデバイス・システム研究センター長
21世紀COE「テラビット情報ナノエレクトロニクス」リーダー
岩田 穆
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